“箱倉庫”とは何か?
“はこそうこ”と読みます。
自由な空間を自分なりに使う、それが“箱倉庫”です。
もちろん用途は様々です。住居、店舗、庭に置いて“離れ”として使用するのも魅力的です。使い方はまさに”無限大”。
バイクガレージとして、サーフボードやダイビングといったマリンスポーツの器材置き場として、また屋根のある"空間"として使えば、お庭でのBBQをもっとアクティブに楽しめます。花を育てたり、ヨガをしたり、屋内ドックラン、秘密基地など使い方がどんどん広がります。
自由で可変的な“空間”があったら“面白い”という想いから、この“箱倉庫”は誕生しました。
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“箱倉庫”の種類
鉄
4.5 帖(2.73m × 2.73m)
本体工事価格 220万円(税別)
6.0 帖(3.64m × 2.73m)
本体工事価格 239万円(税別)
木
4.5 帖(2.73m × 2.73m)
本体工事価格 256万円(税別)
6.0 帖(3.64m × 2.73m)
本体工事価格 289万円(税別)
白
4.5 帖(2.73m × 2.73m)
本体工事価格 265万円(税別)
6.0 帖(3.64m × 2.73m)
本体工事価格 298万円(税別)
全6種
(4.5帖 / 6.0帖・3種類)
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“箱倉庫”の配置パターン
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“箱倉庫”を見る
CASE 1
「書斎または植物を愉しむ」
(6.0帖)
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CASE 2
「サイクルガレージ」
(4.5帖)
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CASE 3
「バイクガレージ」
(6.0帖)
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CASE 4
「パーソナルジムとして」
(10.0帖)
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参考プランと標準仕様
「外壁」
・屋根:1寸勾配片流れ / 立平ガルバリウム鋼板
・雨樋:無し
・基礎:120CB2段積
・外部シャッター鍵付
「内壁」
・合板:桧 / 杉構造用合板12mm
「野地板」
・合板:桧 / 杉構造用合板24mm
・床:土間仕上げ
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オプション
24時間 換気
エアコン
電気引き込み&照明セット
基礎化粧仕上げ
サッシ 横すべり窓
店舗ドア
・断熱材(ロックウール77mm)
・内装(クロス仕上げ)
※注意事項
・更地で、平らな場所で設置した場合の費用になります。
・敷地条件によっては、設置不可、または費用が異なる場合がございます。(例)設置場所に高低差がある場合。
・運搬経路が確保できない場合。
・10.0帖仕様は特注になります。ご希望の場合はご相談ください。
・ ハコイエ新築、オーナー様対象です。
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【メディア掲載情報】
『所ジョージの世田谷ベース vol.42』
2019年10月31日発売号にて”箱倉庫”をご紹介頂きました。