Midcentury Kaufmann House 1946

 このシンプルで美しい外観の建物は、今から約60年以上前1946年に建築されました。ミッドセンチュリーと呼ばれた時代に建てられ

設計したのは、「リチャード・ジョセフ・ノイトラ」ノイトラは米国の建築家でロサンゼルスを拠点に住宅や学校などを手がけました。

 

 もともとノイトラは、大正時代に日本で旧帝国ホテルを設計したことで有名な「フランク・ロイド・ライト」のタリアセン(建築事務所兼スクール)で働いていました。その後独立しライトの建築とは対象的に白い無装飾な直角のハコとでも表現すべきモダンな近代建築を数多く設計し名声を上げていきます。

 

当時作品はインターナショナルスタイルと呼ばれ、それまでアメリカにあった古典建築(一般的な輸入住宅の形)から完全に脱却した

本物の「近代建築」として認められミッドセンチュリーの始まりを代表する建築家と呼ばれるようになりました。